
スマホに触れるだけで脳血流が低下!
一言で電磁波といってもさまざまな波長があるのですが、特に人間へ大きな影響を及ぼすのは、ブレーカーやコンセント、電化製品などから出る人工電磁波です。
人工電磁波の影響でわかりやすいのは、人間の脳の中で最も重要な「前頭前野」の血流量が低下してしまうこと。電磁波対策をしていないスマホを持つだけでも、すぐに「前頭前野」の血流量は低下してしまいます。
「前頭前野」は、思考力、記憶力、発想力、判断力、応用力、感情コントロールなど、人間らしく生きるための重要な働きを担っています。
前頭前野の血流量が長期間低下している状態を放っておくと、日常生活にも大きな影響を及ぼしかねません。
例えば、育ち盛りのお子さまであれば脳の発育にマイナスの影響が出たり、働き盛り世代であれば仕事の効率低下につながります。
また、シニア世代は最悪の場合、認知機能に障害が出る可能性もあります。
人工電磁波と上手に付き合っていくことは、何歳になっても人間らしく健康に生きるため必要な要素のひとつだといえるでしょう。
電磁波対策アドバイザー
森 雅之さん
森 雅之さん

森 雅之さん
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校校長アイツタエル合同会社 代表
電磁波や潜在意識、カタカムナなどの各種講座を開催するとともに、心身の健康を保つための情報発信を行っている。