電磁波対策を手軽にすぐに始めるには

2020年3月から導入された携帯電話の次世代通信5Gエリアはどんどん拡がっている。これは現在中心となっている4Gの後継として、第5世代の通信システムという意味です。5G導入のメリットとして通信速度の高速化、多数同時接続などが見込まれています。

5Gには、このメリットを支えるために従来の700MHz~3GHzよりも幅広い周波数帯(3.7GHz帯・4.5GHz帯)が使用されます。この新しく使用される周波数帯がヒトの健康状態に影響を及ぼすかどうかという議論が世界中で行われているという状況です。また、5Gは約200mしか電波が飛ばないため、基地局を数多く設置しなければならない点も見逃せません。

日本人の3~4.6%が電磁波過敏という研究も

しかし、これまでの通信システムである4Gでも、電磁波過敏症といわれる健康被害で苦しんでいる方がいらっしゃいます。これは携帯電話や電化製品、屋内電気配線、鉄塔などから発生する人工電磁波の影響により、体調を崩すというアレルギー疾患に似た症状です。

電磁波過敏症は、主に自律神経の乱れからくる不眠、うつ、頭痛、吐き気、動悸、疲労や皮膚表面の乾燥、赤みなど、電磁波の発生する場所にいることで起こるもの。

心電図や脳波などでも測定できるように、私たちの体には「生体電流」という微弱な電気が流れています。スマホや電化製品から発生する人工電磁波はとても強いため、体に流れる微弱な生体電流はいとも簡単に乱れてしまい、結果として誤作動を起こしてしまうことが電磁波過敏の原因だと考えられています。早稲田大学の研究によれば、日本人の3~4.6%が電磁波過敏の可能性があるそうです。

これから5Gがどんどん拡大されると、皆さんの生活環境において電磁波が今まで以上に増えるのは間違いないでしょう。すでに電磁波に対して敏感に反応してしまう方は今まで以上に暮らしにくくなり、また今まで症状がなかった方も新たに出てくるという恐れがあります。

そこで今回は「すぐに始められる」「お手軽」というテーマで電磁波対策をご紹介させていただきます。

手軽に始められる電磁波対策

使っていない電化製品のコードは抜いておく

コンセントに何も差し込んでいない状態でも電磁波が発生しています。そこにアダプターやコードを差し込むと、電化製品の電源をOFFにしていても増幅された大量の電磁波ノイズが発生します。使っていない電化製品のアダプターやコードを抜いておくだけで電磁波の影響を軽減することができ、電気代の節約にも役立ちます。

使用中の電化製品からは極力離れる

電化製品から発生する電磁波の中でも低周波は距離を空けることで、その影響を軽減することができます。パソコンのように至近距離で使用しなければいけないものは無理ですが、テレビや暖房器具、冷蔵庫、IHクッキングヒーターなどの電化製品は使用中極力離れるようにするのがおすすめです。

スマートフォンはできるだけ身体から離す

使わない時は離れたところに置いておく、通話する時は有線のイヤホンを使用するなど、距離をあけることである程度その影響を軽減することができます。よくポケットにスマートフォンを入れている人を見かけますが、カバンなどに入れた方がよいでしょう。

できるだけ有線のものを使用する

Wi-FiやBluetoothなどの無線はマイクロ波と呼ばれ、距離をあけても影響は軽減できません。とても便利ですが、できれば有線LANや有線のイヤホンなどを使用することをおすすめします。

睡眠時、スマホは離れたところに置く

睡眠中はとても無防備な状態になるため、電磁波ノイズの影響を受けやすいです。スマホを頭の近くに置き、目覚ましアラームとして使用するのはやめましょう。さらにスマホを機内モードにしたり、Wi-Fiルーターの電源をOFFにしておくことで、眠りの質向上が期待できます。

充電しながらスマホを使用しない

充電中のスマホは、電磁波の影響がより強くなります。充電ケーブルにさした状態で使用するのは極力避けましょう。

金属類をできるだけ身につけない

鉄などの金属類には電磁波を引き寄せるという特長があります。例えば歯科金属、ブラジャーのワイヤー、ピアス、腕時計など、長時間身体に密着するものの使用をやめることで、体調が改善するケースは多々あります。

低反発マットレスや布団で眠る

金属製スプリングコイルのマットレスを使用していて、眠りの質に満足できない方は低反発マットレスなどコイルなしのものや布団に変えることで電磁波の影響を軽減することができます。

寝る場所をコンセントや壁から50cm以上離す

睡眠中は電磁波に対してとても無防備な状態です。眠りの質に満足できない、寝ても疲れが取れないという方は寝る場所の位置を見直してみましょう。壁の中にも電気配線が通っている場合があるため、できれば50cm以上離すのがおすすめです。

積極的にアーシングする

アーシングとは溜まった余分な静電気を抜くということです。昔から裸足で地面を踏むとよいといわれています。積極的に木や土に触れることで過剰に溜まった静電気を抜くことができます。他にもコップ1杯の生理食塩水を飲む、ミネラル豊富な食事をとる、部屋の湿度を保つ、天然繊維の衣類を身につけるなどの対策を行うのも有効です。

電磁波対策アイテムの活用も検討してみましょう

先に述べたような対策を行うことで、ある程度電磁波の影響を軽減することができます。ご自宅の環境や生活スタイルの中でなかなか実践できないという方は、電磁波対策アイテムを活用するのもよいでしょう。

電気は私たちの生活を便利で豊かにしてくれています。また私たち人間には微弱な生体電流が流れていて、これがゼロになると死んでしまいます。つまり、電気は人間にとって必要不可欠なものなのです。

ただ、現代社会においては電気の使用料が劇的に増加し、Wi-Fiや4G、5Gなどの通信環境も変化して、人類はいまだかつて誰も経験したことがないような時代へ突入しています。電気を使えば必ず電磁波が発生するので、シャットアウトすることは今の時代において不可能だといえるでしょう。

電磁波と上手に付き合うための知恵として上記の対策法をできる範囲で取り入れてみてください。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

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