オミクロンには1日2回の鼻うがい【女性自身2月1日号】

2022年2月1日号の女性自身に
「オミクロン株には1日2回の鼻うがい~2月ピーク・4月収束~」という表題がありました。

最近、鼻うがいをしているので、気になってしまいました。
鼻うがいは今の時期は、毎日するといいですよね。

オミクロン株には1日2回の鼻うがいってどう言うこと?
「鼻うがい」について少しずつ紐解いていきますね。

 

鼻うがいは「アーユルヴェーダ」のヨガ儀式

鼻うがいは、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」
鼻洗浄を鼻ヨガの一つの技法として行なわれてきました。

鼻ヨガは身体を浄化する方法の一つで、
塩水を一方の鼻孔に副鼻腔を通って、もう一方の鼻孔から流します。

 

細菌やウイルス、バクテリアなど鼻腔内から洗い流し浄化する技法で
風邪やインフルエンザ、花粉症などのアレルギー、免疫関係の強化にはいいと言われています。

実は、インドや東南アジアでは、毎日のヨガ儀式の一部として
日常的な歯磨きと同じくらい定期的に行われて来ました。

鼻ヨガは「クリヤ」と呼ばれ、身体を浄化する方法であり、
太陽礼拝やアーサナよりも歴史がある伝統的技法の1つです。

鼻うがいで楽になるなら本当に嬉しいですね。

鼻うがいがなぜいいの?

喉の奥にある上咽頭は、体内に侵入してきたウイルスと真っ先に闘うための免疫細胞が密集していて、
免疫システムの最前線に当たります。

その上咽頭を洗浄し、繊毛上皮細胞の働きを活性化させる
唯一の方法が『鼻うがい』なんです。


外気とともに吸い込んだウイルスは、喉の奥にある「上咽頭」に付着し増殖します。

さらに、口の中の唾液腺の中でも増えるため、味覚障害の原因になりやすいです。

また「上咽頭」の斜め上に臭覚を感じる器官があり、
その周りで増えると臭覚障害を引き起こしやすくなります。

喉から侵入したウイルスが、肺に付着すると肺炎になります。

喉の奥の上咽頭はウイルス防御の最前線ですから、
守っていかないといけないですね

みなさんが日頃やっている「ガラガラ口うがい」で洗えるのは中咽頭(口の奥)までです。
残念ながら、その奥にある上咽頭に付着しているウイルスの洗浄するには届きません。


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空気中の細菌やアレルギー物質(ウイルス、粉じん、PM2.5、カビ、花粉

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