喜楽楽だより 2024年4月「令和6年能登半島地震のその後」

喜楽楽の管理人・千葉です。

能登半島地震で被害を受けた喜楽楽の復興の様子を報告します。

3ヶ月ぶりに水道が復旧し、4月1日には喜楽楽に水が戻りました。水が出るまでの間は、近くの湧き水を利用していましたが、その日は三井さん一家と一緒に美味しいうどんを楽しみました。

また、まっちゃん、まごちゃん、藤井パパとともに喜楽楽の屋根修理を行いましたが、思わぬハプニングもありました(動画をご覧ください)。

さらに、4月13日と14日にはボランティアデーを開催し、7人の方が参加してくれました。桜が満開の中、被災者と協力して山菜採りや畑作業を行いました。翌日は、喜楽楽の障子貼りを行い、村上さんのシンギングボウルの演奏を聴きながら、おいしい山菜料理で癒されました。

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>いやしの村 喜楽楽(きらら)

いやしの村 喜楽楽(きらら)

いやしの村喜楽楽は、いやしの村構想「すべてはひとつ 愛・喜びと自由の大調和」な世界を実現する第一歩として、中西研二氏が呼びかけ賛同した仲間たちの協力でできた施設です。

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