こんにちは、喜楽楽の管理人、千葉です。今回も喜楽楽のできごとを紹介します。
夕焼けに包まれた喜楽楽

ある日の夕方、掃除を終えた頃に、喜楽楽の屋根越しに見える空が美しい夕焼けに染まりました。海の方角へ広がる色の移り変わりは、自然にしか生み出せないような鮮やかさで、思わず見入ってしまうほどでした。
畑の野菜が元気に成長中

畑では、種から育てた無農薬の野菜たちが順調に育っています。キュウリは腰ほどの高さまで伸び、ミニトマトのそばにはバジルを植えました。ほかにも、黄緑色で甘みのあるナス、パプリカ、里芋、黒小豆、ズッキーニ、マクワウリ、オクラ、ピーナッツなど、さまざまな作物を育てています。
レタスやリーフレタスは少しずつ収穫し、ランチ会でも味わいました。畑で採れたばかりの野菜を、その場でみんなと食べられるのは喜楽楽ならではの楽しみです。
草刈りの合間に味わう自然の恵み

草刈りをしていると、笹の下から野イチゴや木イチゴが次々と姿を現しました。今年は特に実りが多く、作業の手を止めて味見をしてしまうほどです。一粒食べるだけで元気が出るような自然の甘さに癒やされました。
木イチゴは地面に落ちるほどたわわに実っていたため、ザルいっぱいに集めてジャムにしました。野イチゴの赤と木イチゴの美しい色合いからも、身近な自然の豊かさを感じます。
野草酵素作りと新しいご縁

5月には野草酵素作りを2回行いました。暑い中、参加者のみなさんと野草を摘み、洗い、細かく刻んで仕込みました。協力して作業する時間も楽しく、喜楽楽に新しい交流が生まれています。
また、病院や学校、輪島市役所などの設計に関わってきた方や、金沢21世紀美術館の設計に携わった方も訪れました。さまざまな経験を持つ人が集う場になっています。
豆腐とこんにゃくを手作り

5月23日には、まっちゃんの企画で豆腐作りとこんにゃく作りを行いました。豆腐は、水に浸した大豆をミキサーにかけて煮た後、おからと豆乳に分け、豆乳ににがりを加えて仕上げます。できたての寄せ豆腐は甘みがあり、これまで作った中でも特においしく感じました。

こんにゃくは、こんにゃく芋を使って手作りしました。500グラムほどの芋から想像以上の量ができ、30分ほど煮て完成です。まずは刺身こんにゃくで味わい、手作りならではの食感と風味を楽しみました。
やってみたいを形にできる場所へ
喜楽楽は、一人では挑戦しにくいことも、みんなで気軽に楽しめる場所です。今後はチーズ作りやジャム作りなど、新しい企画にも取り組みたいと話しています。山菜料理教室は来年の予約が入るほど好評でした。
昔は身近だった手作りの体験が少なくなった今だからこそ、喜楽楽で人と出会い、自然に触れ、やってみたいことを形にしていただけたらうれしいです。


