喜楽楽だより 2026年8月「令和6年能登半島地震のその後」

こんにちは、喜楽楽の管理人、千葉です。今回も喜楽楽のできごとを紹介します。

残暑の中の喜楽楽の畑

8月の喜楽楽の畑は、夏の終わりとはいえ残暑が厳しく、全体的に少し落ち着いた様子です。茄子は30度を超えると成長が止まりやすいそうで、花はついたものの、なかなか大きくなりません。自然栽培では一番花を取るため、今は二番目の花が咲いているところです。秋になって気温が落ち着けば、また元気に育ってくれることを期待しています。

里芋も背丈はあまり伸びず、葉の色も少し褪せて見えますが、これからの成長を見守っています。枝豆は、空気中の窒素を土に固定する「窒素固定」を目的に植えているものです。ところどころに植えた枝豆はすでに収穫し、みんなでいただきました。

畑の実りとこれからの楽しみ

落花生は、立ち上がった葉を竹で押さえ、土の中に入りやすいように育てています。黒小豆は葉の色が濃く、よく茂っていますが、栄養が多いせいか花はまだ少なめです。これからどんな花が咲き、どんな実がつくのか、来月も写真でお伝えできればと思います。

小さいながらもメロンが収穫でき、ブルーベリーも少し採れました。厳しい暑さの中でも、喜楽楽の畑は少しずつ実りを届けてくれています。

復興支援で訪れたゴスペルの皆さん

大阪から、ゴスペルを歌う「コルシャローム」の皆さんが来てくださいました。昨年に続いて、復興支援として歌を届けてくださるのは今年で2年目です。歌う4名の方に加えて、サポーターの方々も含めて18名での訪問でした。

皆さんとても素敵で、歌声も心に響くものでした。スイカを切ってくださる方もいて、みんなでスイカを食べながら、あたたかい時間を過ごすことができました。

お盆の宿泊と心に残った出来事

お盆には、黒島地区にご縁のあるご家族が喜楽楽に泊まりに来られました。黒島は、以前から猫の避妊などの活動をしていたボランティアさんとのつながりがある場所です。お盆に子どもたちが帰ってくるけれど泊まる場所がない、という相談を受け、その方が喜楽楽を紹介してくださったのです。

2歳のお子さんを含む2家族が来られ、自由に食べたり遊んだりしながら過ごしていました。帰られた後、風呂掃除をしようと排水口を見たら、髪の毛などがきれいに取られていて驚きました。こんなお客さまは今までなかなかなく、私も見習いたいと感じました。

ボランティアへの感謝と9月のお知らせ

堀田さんもボランティアに来てくださり、たまっていたアイロンがけや床の拭き掃除、かぼちゃコロッケ作りまで手伝ってくださいました。また来てくださるとのことで、とても嬉しく思っています。秋のボランティアデーは11月15日・16日を予定していますので、ぜひお声がけください。

また、9月5日・6日の土日は、9月生まれの方の誕生日会を開きたいと思っています。飲み物とケーキは私が振る舞います。9月生まれの皆さん、ぜひ喜楽楽に遊びに来てください。

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いやしの村 喜楽楽(きらら)

いやしの村喜楽楽は、いやしの村構想「すべてはひとつ 愛・喜びと自由の大調和」な世界を実現する第一歩として、中西研二氏が呼びかけ賛同した仲間たちの協力でできた施設です。

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