日本は水に恵まれおり水道水が飲み水として飲めますが、海外では水道水の水は飲めず、ホテルには必ずミネラルウォーターが置いてあります。水道の水が飲める国って世界でもたった15カ国くらいしかないそうで、それだけ日本の水って素晴らしいといわれています。
さらに日本各地には名水といわれる湧き水があったり、神社の境内に湧き出ている霊水を汲みに行ったことがある方も多いのでは内でしょうか。ちなみに会社の近くの白山比咩神社には、いつも霊水を汲む人たちでいっぱいです。
湧き水は、地球のミネラルや鉱石のエネルギーを長い時間かけて通って地中から湧き上がっています。
湧き水は大自然の高いエネルギーで体を癒す
湧き水は、山や地中の土壌の間をとおって流れてくることで浄化され、大地のミネラルや自然のエネルギーに満ちあふれています。自然エネルギーは鉱石がもつエネルギー(波動・振動)が発せられることで影響し合います。名水の湧き水が美味しくて、体にスーッと染み渡るように感じるのは、水を通して自然のエネルギーを体に取り込んでいるからなのです。
からだの水分が大切な理由とは!
体液は、体全体のめぐりが良くなることで、その役割を担うことになります。しかし、めぐりが悪くなる水の飲み方をすると、その効果が発揮されません。
このように、体内の水分は思っている以上に体から排出されています。
体内を循環する水分のことを「体液」といい、おもに、血液・リンパ液・細胞液の3種類です。
- 血管を流れる「血しょう」
- リンパ管を流れる「リンパ液」
- 細胞と細胞の間を満たす「組織液」
体液はからだの細胞に酸素や栄養分を届け、不要になった老廃物を尿として排出する「運搬」の役割があります。
川の水が流れることで、河川の水が綺麗になる!のと同じで、カラダが体液でしっとり潤っていることで、新陳代謝を促しデトックスしてくれます。油はドロドロって感じですが、水はサラサラってよく流れることが特徴でもあります。しっかり、水分補給することで、体液の循環もよくなることが大切なんです。
たくさん水を飲んでも大丈夫なの?
水飲み健康法は、1日に1.5リットル~2リットルもの水を飲むようですが、そんなに沢山の水を飲んでも大丈夫なのでしょうか?
たくさんの水を飲む人で注意が必要な人
足のむくみがひどい人、体内の水分代謝が悪く疲れやすい人、手足がむくむ人は「水毒(すいどく)」かもしれませんので注意が必要です。
たくさんの水を飲む時の注意点
氷が入った冷えた水を飲んだり、一気にペットボトルの水をがぶ飲みしたりすると体への負担だけが増えてしまいます。食事や果物などからも水分補給しているので、意識して飲む量はそれほど多くなくてもいいかもしれません。
常温か白湯で飲む
常温でゆっくり時間をかけて500mlのペットボトル2本(1リットル)を飲むことを意識してみてはいかがでしょうか。オススメの飲み方は、水を温め白湯にして飲んでください。
水を飲むことで、健康に過ごせるということもあるようで、デイサービス施設を全国展開している山下哲司氏は「1日に最低1.5リットルの水を飲むことが認知症の予防につながる」とおっしゃっています。
喉を潤すためではなく、体をを潤すための水を選びましょう。
ポジティブ思考が体に元気を与える
私たちの体は60%~70%が水でできています。そして、水はエネルギーの影響を受けやすいという特徴があります。鉱石や物質から出ているエネルギー、想念や思考のエネルギー、言葉として発せられるエネルギー、これらの波動といわれるエネルギーの影響を受けやすいことが分かっています。
私たちが日頃から考えていることや、言葉で話をしていること、これらがボジティブであってもネガティブでも、素粒子として壁や距離や空間など関係なく瞬時に言霊エネルギーとして、一番最初に自分の身体に影響します。そして家族、職場、地域、世界中に大きく影響が広がって行きます。
湧水のような天と地のエネルギーをいっぱいに受けた水を、毎日飲むことで、体や意識にも影響を与えます。
「ガイアの水135」がいいところは、会社のデスクや自宅のテーブルの上にポット型を置いておくだけで、手軽に湧き水が作られる原理で、美味しくエネルギッシュな水が飲めるということです。
体に負担がない水だからオススメ!
浄水器シリーズの「ガイアの水135」は、3種類の天然テラヘルツ鉱石を使用しており最適の配合比で浄水器のカートリッジに掲載し、そこに自然界の浄化システムを参考にした、植物由来の素材「真菰(マコモ)」を配合しています。
「ガイアの水135」は、作られた水のクラスターが小さいので、体への負担が少なく、細胞内に吸収されやすいのが特徴です。水道水は、細胞への吸収に負担が大きくなり、代謝が悪くなるので「むくみ」の原因になりやすいんです。体のデトックスや新陳代謝のために飲む水として、ガイアの水135を試されてみてはいかがでしょうか。テラヘルツ波を吸収した水は、私たちの自然治癒力や免疫力をアップさせる力があります。
「テラヘルツ波」ってなに?
テラヘルツ波は、「光」と「電波」の中間にあり、その中には近赤外線・中赤外線・遠赤外線・サブミリ波が含まれます。1秒間に1兆回も振動する周波数ということで、1兆を意味する“テラ”をつけて「テラヘルツ波」と呼ばれています。
1981年、NASAが「太陽光線の遠赤外線の中で4~14μm(マイクロメートル)のテラヘルツ波は、「生命の代謝・成長・育成に不可欠な人体に有用な効果をもたらす周波数である」と発表したことから、育成光線、生命光線とも呼ばれています。
このテラヘルツ鉱石から出ている波を受けると、『活きている水』となり、免疫を高め細胞を活性化し、生体エネルギーを整えてくれます。テラヘルツ光は、バイオテクノロジーや医療分野と幅広く活用でき研究・開発が行われています。
神が宿る草「真菰(マコモ)」
真菰は古来より「神が宿る草」といわれ、古来の日本では 邪気を祓う神聖な“霊草”として大切に扱われてきました。地球上にまだ植物がない頃、スサノオ(須佐之男命=月読命=月弓尊)が最初に地上に植えた植物が「真菰(マコモ)」といわれております。
日本最古の書物「古事記」や「日本書紀」にも登場する真菰は、多くの神社で神事に使われており、日本最古の神社である出雲大社は、数十メートルもの大しめ縄に真菰を使用しています。
平安時代の最古の薬物書には真菰について「病を癒す薬」として記されており、浄水効果があるため田畑の水を浄化する目的で植えられることもあります。真菰は古代から心身の浄化だけではなく、人類がこの地上で生きていくために必要な、空気や水までも清浄にしてくれています。
ガイアの水135の評判は
ガイアの水を飲むときは、水道水とガイアの水の2つをご用意いただき飲み比べると違いが分かり、喉ごしも良く水も美味しくて、体にスーッと馴染むのを感じていただけるかと思います。
水道水はガブガブ飲めませんが、ガイアの水135はクラスターが小さいので不思議と飲みやすいです。
ガイアの水135使っている方のお声
・水が美味しくてまろやかになった
・子どもが、この水が大好きでよく飲むようになった
・犬や猫などのペットの飲み水に安心
・珈琲やお茶が美味しくなった
・排尿回数が増えました
・便通がとても良くなった
・肌の調子がよくなってきた
自宅で飲みやすいのは「ポット型浄水器」
オフィスや出張先には「ガイアライトボトル」
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