梅醤番茶の作り方

梅干番茶の効能や梅醤番茶の作り方

梅醤番茶は、昔からおばあちゃんの知恵袋として伝えられています。

胃腸の疲れや、体の疲れなどがある時は、台所にある身近な食材で手軽に食養ができます。

梅しょう番茶の効能は高く、梅の酸性が体の毒素を分解し、胃腸を整え元気になると、体が温まり免疫力も上がるのでウイルス対策にも期待ができます。

毎日、温かい飲み物を飲むなら手軽に作れる「梅醤番茶」がおすすめです。

梅干し

梅醤番茶とは

梅醤番茶(梅しょう番茶)は梅干し、お醤油、三年番茶、生姜で作るお茶のことを言います。
マクロビオティックなどではお馴染みのお茶ですが、日本では昔から飲まれてきました。

梅醤番茶は、昔からあり古くさいイメージがありますが、最近ではカフェのドリンクメニューに入っていることもありますね。

カフェにも梅醤番茶のメニューがある

現在はブロガーやインスタグラマーがSNSで発信され、大きく話題になったり幅広い世代から注目を集めています。

梅醤番茶の効能

・風邪予防
・疲労回復
・免疫力アップ
・冷え性改善
・整腸作用(胃腸の疲れ)

赤血球が酸素を運ぶ
なぜ、梅醤番茶には、このような素晴らしい効能があるのかというと、血行を良くして体内の新陳代謝を促進するからです。

もう少し深く陰陽という見方で説明すると、梅醤番茶に含まれるナトリウム(陽性)は体内に吸収されると、赤血球のヘモグロビンを陽性にして、空気中の酸素(陰性)とより多く結合します。

体内に酸素の供給量が多くなればなるほど血行が盛んにになり、新陳代謝を促進するのです。
新陳代謝が促進されることで、上記のような効能を得られます。

また梅醤番茶を作るそれぞれの材料にも有効な効果がある点にも注目です。

  • 梅干し・・・クエン酸は血液を浄化します
  • 醤油・・・酵素は胃腸を活性化します
  • 番茶・・・胃腸を調整する作用があります

梅醤番茶は自律神経にも働く

梅醤番茶と自律神経

夏は冷房、冬の寒さなど寒暖の変化を繰り返す気候の時は、
体が対応できなくなり自律神経が乱れてしまいます。

自律神経が乱れると、血行不良や肩コリ、体も疲れやすくなります。

陰陽五行の世界では「肝」の気が低下すると、
体内毒素を排せつする「酸味」が欲しくなります。

実はこの酸味には分解という働きがあり、
自律神経を整えストレスを解消する作用が期待されます。

梅干しや梅酢、梅肉エキス、味噌、醤油、漬物など自然の酸味を取るのが良いでしょう。

梅醤番茶の作り方と飲み方

梅醤番茶の作り方

梅醤番茶の作り方

「梅干し」+「お醤油」+「三年番茶」+「(お好みで)生姜」で簡単に作れます。

  1. 梅干し1粒を湯呑の中で潰して、醤油約小さじ1.5~2杯を加えて練り混ぜます。
  2. 生姜を入れる場合は生姜汁2~3滴を加えて下さい。
  3. そこに熱い三年番茶を注ぎ混ぜたらできあがりです。

※お好みで味を濃くしたり薄めたりして下さい。
小さなお子様に飲ませる場合は上記の量で完成した物を4~5倍に薄めたり、
甘味を加えると飲みやすくなります。

梅醤番茶の飲み方

梅醤番茶の飲み方
空腹時や食前に飲むのがオススメです。
体調に合わせて味を濃くしたり薄めたりして飲んでも良いです。

【梅醤番茶を作ってみよう】オススメのアイテム

お子様からご年配の方のまで飲めるので、
農薬や化学肥料を使っていない安心できるアイテムを使って作ることをオススメします。

また国産の材料、国内生産なのかのチェックも大切です。

梅干し

「中本農園さんの農薬不使用梅干し 清流の里」

紀州の南高梅を使用!
南高梅独特のぽっちゃりトロトロ食感のクセになる梅干しです。

肥料は生もみ殻を施し、農薬を使わずに梅の木に免疫をつけるため、害虫や病源菌を寄せにくくする、ニンニク・唐辛子を焼酎に漬け込んだものを使用しています。
水は、土を大昔の状態に戻す効果があると言われる、川田ミネラルを使い、塩は天然天日塩を使っています。すべて天然にこだわるため、コストも高くなり、手仕事のため、作る量も限られています。

無農薬南高梅
>> 中本さんの無農薬南高梅「清流の里」

三年番茶

「無農薬!向島園さんの三年番茶」

カフェインレスの体にやさしいほうじ茶です。
三年番茶のお茶の葉は、新芽ではなく、秋に収穫した番茶=大きく成長して熟したお茶の葉と茎を、荒茶の状態で三年間常温熟成してから焙煎しています。
煎茶と比べ、刺激成分のカフェインタンニンが少なく、赤ちゃんからお年寄りの方にも安心してお飲みいただける体にやさしいお茶です。

向島園・三年番茶
>>向島園の無農薬茶「三年番茶」

 

【三年番茶ができるまで】

  1. 番茶刈り取り(10月に摘採します)
  2. 荒茶加工(蒸す→揉む→乾燥)
  3. 荒茶(半製品)が出来上がります
  4. 荒茶(半製品)を「熟成」させます(三年間冷蔵保存)
  5. 三年経過後に「焙煎」または「火入れ」をします
  6. 仕上げ茶(完成品)が出来上がりです!

マクロビオティックにおいての三年番茶は、やや陽性に近い、
バランスのとれた中庸のお茶です。

体を温めたり消化吸収や新陳代謝に良いので、
毎日常飲できる理想的なお茶としてすすめられています。

お醤油

「頑固なこだわり醤油本生濃口」

瀬戸内海小豆島の醤油作り、約400年の伝統を受け継いで造られています。

国内産の農薬不使用栽培の丸大豆・農薬不使用栽培の小麦を主原料に、
杉の木の大樽で昔ならの醸造方法で作った最高状態のモロミを使用した天然醸造醤油です。
火入れをしていないので酵母が生きており、風味・コクが抜群のお醤油です。

頑固なこだわり醤油(本生)こい口(720ml)【ヤマヒサ】
>>頑固なこだわり醤油本生 こい口

生姜

「無農薬 蒸し金時生姜粉末」

ショウガには「ジンゲロール(辛味)」と「ガラノラクトン(香り)」という成分があります。
体の流れを良くしたり詰まりを防いだりする働きがあり、殺菌作用や抗炎症効果があります。

蒸して熱が加わることで「ジンゲロール」は「ショウガオール」に変わります。
ショウガオールは血管を広げる作用があり、血行が良くなることで体温が上昇し、
体温の低下を抑制する作用があるとされています。

そんな効果のある生姜に、さらにスチームでも蒸し工程を加えることで、
「ショウガオール」を10倍にすることに成功したのが、この蒸し金時生姜粉末です。

辛味が強いので、ほんの少量でも身体の内側からポカポカを実感できます。
梅醤番茶に入れる時も、ほんの少しからスタートしてお好みで増やしてみて下さい。

蒸し金時ショウガ
>>冷え性対策に「蒸し金時ショウガ」

簡単に梅醤番茶を飲みたいなら、ムソーの梅干番茶

梅醤番茶作りのオススメアイテムは下記URLからご購入いただけます

手軽に作れ、小さいお子様からご年配の方まで飲めるので、家族みんなの健康維持のために梅醤番茶を始めてみるのもいいですね。
まずは朝の1杯のコーヒーを梅醤番茶に変えて元気な毎日を過ごしましょう!

梅干番茶ムソー
>>手軽に梅醤番茶が飲める・有機の梅肉・醤油、有機番茶入り「有機 梅干番茶」

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