浄化には奇跡の塩

盛り塩の交換時期や捨て方、お風呂や浄化のやり方

毎日、外出や出勤する度に、色々な人と会ったり、色々なエネルギーの場所に行くことで、家に帰るころには何だかグッタリということもありませんか?
そんな時に、家で盛り塩をして、清らかな場の中で過ごすことが大切です。ただ、盛り塩の交換時期や捨て方って気になりますよね。

毎日のお風呂で天然塩を使って手軽に体を清め浄化することができます。
盛り塩などを使い日常的に心身ともに浄化することで、次の日もリフレッシュして1日をスタートできる方法をお伝えしますね。

 

盛り塩の交換時期は?

 

「お清めの塩」としての盛り塩は、その場の邪気を集めてることで清める効果があります。
邪気を盛り塩に集めることで、気を浄化し清める事で、清々しいエネルギーの中で生活や商売ができます。

盛り塩の交換時期についてです。

交換時期は実はいろいろな考え方がありますが、基本的には1週間から10日ほどで交換するのが良いようです。

盛り塩の交換時期や捨て方お風呂や浄化のやり方

神棚に置いた盛り塩は、月初めの1日と15日に取り換えるという習慣もあるので、それに合わせるのもいいです。

無理のない程度に自分でルールを決めて、交換していくと良いのではないでしょうか。

盛り塩の捨て方

古くなったお塩の処分の方法は、使ったものを食用にしたり再利用をしなければ、厳密にはこれが正しいというものはありません。溜まった邪気やエネルギーを、部屋に再び充満させないように、白い紙などに包み、燃えるゴミとして処分しましょう。

また、近くの川に流すといったやり方をとる方もいます。

 

盛り塩の型と作り方

 

盛り塩の形は八角錐

盛り塩の形は「奇跡の塩・盛り塩セット」でつくるのは八角錐です。八角形は、四方八方のすべての方位から、森羅万象から幸せと、良い運気を運んできてくれ、風水でも好まれる形です。

きれいな盛り塩を作っていたのに、形が崩れていた場合は、すぐに新しい塩で盛り塩を作り直しましょう。

良くない運気を吸い込んだり、追い返してくださったのかもしれませんよ。

 

奇跡の塩・盛り塩でやる簡単な除霊のやり方

盛り塩はをすることで、その場の邪気を払い浄化してくれます。私たちの体や、起きてくる出来事にたいして、なんだか、体調が悪かったり、嫌なことが続くことはありませんか?

体についている不必要な邪気を、奇跡の塩などの天然塩で除霊すると体調がよくなり、ものごとが良い方向へと動き出すことがあります。

天国の花畑

浄化や除霊の方法は、自分の体に天然塩を振りかけて、もう、この世のお役目が終わったので上にお上がり下さい!と言いながら上がっていただきます。

 

奇跡の塩のお風呂に入れ邪気を流す

お風呂に一握りのお塩を入れることで、塩の浸透圧の効果で内側から外に、見えない邪気やネガティブなものをお湯と一緒に流す効果があると言われています。

また、塩風呂は末梢血管の流れが良くなり、自然と汗もたくさん出るので冷え取り対策にもなり、健康面でのデトックス効果も期待されています。

お風呂に、ひと握り入れて塩風呂にすることで、家庭でミネラル温浴ができ、体を芯からあたためてくれます。

 

奇跡の塩をお風呂に入れて浄化

>>奇跡の塩は浄化にも使え、天然塩だから体に優しく調味料にも最適な塩です

玄関やお部屋の浄化を手軽にできるアイテム

盛り塩を、手軽で簡単に綺麗に作るための「盛り塩型」、「盛り塩皿」
天然塩の「奇跡の塩」をセットにしいやしの村オンラインショップで販売しています。

「奇跡の塩・盛り塩セット」の型を使った盛り塩の作り方

ぜひ、奇跡の塩で作った「盛り塩」で邪気をはらい、幸せと運気を引き寄せてみてはいかがでしょうか。

喜びと調和のエネルギーは入った「奇跡の塩」で、盛り塩を作ることで、邪気を払い浄化し、そして善きことが流れてきます。

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奇跡の塩500gで約16皿分作れます

 

毎日、奇跡の塩で邪気を浄化したい方

 

奇跡の塩石けんは、30%もの天然塩を配合した自分自身の浄化に特化した特別な塩石けんです。

毎日、奇跡の塩石けんで体や手を洗うことで、今日一日の嫌なものをお祓い浄化してくれます。

ミネラルが多い塩なので、美肌効果もあります。

奇跡の塩石けんの泡

洗顔ネットでしっかりと泡を立てて、泡を20~30秒顔にのせることで、毛穴の汚れをとり毛穴を引き締めてくれます。

天然塩を使用しているので、お肌に優しく殺菌効果も高いので、ウイルス対策として毎日の手洗いにもご利用できます。

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天然塩を使用した「奇跡の塩石けん」。肌に優しく、保湿効果があり、敏感肌の方にも最適です。…

 

「盛り塩」の起源や意味は、日本と中国の2説があります

そもそも、盛り塩の由来って何なのでしょうか?

秦の始皇帝は阿房宮(あぼうきゅう)という宮殿に三千の美女を置いており、
皇帝は美女を選ぶ歳、牛車に乗って牛が止まったところに泊まることにしていました。

盛り塩牛車

あるとき数日続けて同じ場所に牛が足を止め、
これは、牛が塩を舐めることを知っていた賢い女性が、
門口に塩を置いたためだったそうです。

そこから「人寄せのための盛り塩」の風習が始まったようで、
縁起物、客商売の人々に定着し、さらに塩の持つお祓いの効果に注目があつまり、
魔除けや浄化として広まりました。

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いやしの村喜楽楽は、いやしの村構想「すべてはひとつ 愛・喜びと自由の大調和」な世界を実現する第一歩として、中西研二氏が呼びかけ賛同した仲間たちの協力でできた施設です。

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