皆さんは食事に使う砂糖は何を使ってらっしゃいますか? 精製した白砂糖はあまり体に良くないと聞くし、何が良いの分からないから黒砂糖を使うか、あまり砂糖を使わないようにしている、という方もいらっしゃると思います。
でも、黒砂糖はちょっとクセがあるし、砂糖をまったく使わず甘みがないのもちょっと寂しいですよね。(女性はやはり甘いものが好きな方が多いので)
そこでおすすめなのが「ラカンカ」を使った甘味料です。甘ショ糖に生鮮羅漢果エキスをブレンドしたSOD砂糖「神果の物語」は、甘みもあってクセもないのでお料理やお菓子作りにも最適です。
ラカンカとは?
約300年前、中国の皇帝が咳の止まらない原因不明の病にかかり困っていたところ、ある日、羅漢という僧侶が現れ、不思議な果実を煎じて飲ませたところ、翌日にはピタリと咳も止まり、やがて元の元気な体に戻っていったのです。
その後、この果実は羅漢をという僧侶が持っていた果実の意から、「羅漢果(神果)と呼ばれるようになり、大変重宝がられ、朝廷の許可なく採ることが禁じられたそうです。
そして現在も中国の「国家保健植物」に指定され、生のままでは国外に持ち出すことを禁止され、中国国内でのみ“生鮮羅漢果”の加工が許されているのです。
ラカンカが「神の果実(神果)」と呼ばれる理由とは?
桂林のある村に、別名「長寿村」と呼ばれる村があります。ここでは、多くの老人が100歳を過ぎても元気に過ごしていることから、そう呼ばれているそうです。この長寿村では、昔から「体を錆びつかせない」という理由で、ラカンカを煮出したお茶を飲み続けているそうです。
甘いのにほとんどノンカロリー
羅漢果はとても甘い果実として知られていますが、その甘みの元は特殊な糖分「テルペングリコシド配糖体」という成分です。この成分はとても甘いにもかかわらず特殊な粘性があるため、腸壁に薄膜を作り体内に吸収されにくいので、ほとんどノンカロリーです。
また、白砂糖が含まれる他の食品と一緒に摂ると、白砂糖の糖体も吸収されにくくなるのといううれしい作用もあります。
砂糖を食べて若返る⁉
「神果の物語」の含まれる生鮮羅漢果は、老化やさまざまな病気の原因となる「活性酸素」を、細胞を壊さずに除去してくれる作用を持った、「SOD食品」です。
また、ビタミンやミネラル、食物繊維も豊富にバランスよく含まれているので、健康だけでなく美容にも効果的な、女性に嬉しい甘味料です。
日本では珍しい“生鮮エキス”で、ラカンカのエネルギーをそのままに
ラカンカは、中国の「国家保健植物」に指定されているため、生で国外に輸出することが禁じられています。ですから、輸出する羅漢果はすべて加熱処理されています。ところがこの加熱が問題で、従来市場に主として流通している“加熱処理された羅漢果”は波動測定をしてみると「これが神果?」と疑いたくなるくらい、パワーのないものになっています。
これに対して、「神果の物語」のラカンカは、中国の工場で“採れたての生のままのラカンカ”を加工してエキス化しているため、ラカンカ本来のエネルギーをそのまま商品化して、本来の“神果”と呼ばれるパワーを維持することに成功しました。
「神果の物語」は、砂糖に代わる安心して食べられる自然の甘味料です。糖・カロリー・ウエストが気になる方、毎朝のトイレが気に…