ヘンプ古代麻硝子勾玉まほろばは、ヒマラヤ原産のヘンプの原種の特別なエネルギーをとり入れた古代麻硝子勾玉です。
この勾玉は、麻ヘンプから抽出されたケイ素と硝子で勾玉の形に成型し、ケイ素と純金が融合することで生まれました。その結果、驚くべきパワーを秘めた勾玉が誕生したのです。
ヒーラー中西研二(ケビン)は、自身のヒーリング活動の25周年を迎える節目に、感謝の気持ちを込めてこの特別な勾玉を皆さまへ贈りました。ケビンにとって、25年間の活動を支えてくださった方々への感謝の意を込めた贈り物となったのです。
「古代ヘンプ麻硝子勾玉・まほろば」は、ヒーラー中西研二(ケビン)が意図して創り上げた特別なツールです。この勾玉は、宇宙との根源的な繋がりを感じることができるだけでなく、覚醒への道へと導いてくれることでしょう。
三種の神器、勾玉──「覚醒と調和」への至宝
古代から三種の神器として崇められ、古人たちは身につけることで神聖な力を宿すと信じ、勾玉を手放すことはありませんでした。
和の職人たちが宇宙的幾何学と黄金比を融合させ、最高の品質と気品を持ち合わせた勾玉が誕生したのです。
勾玉の形は、デイバイン(神聖なる存在)が地上にもたらした「聖なる形・図形」であり、覚醒した人々が世界に誕生する象徴でもあります。この勾玉は、覚醒への道標として輝き続けることでしょう。
さらに、二つの勾玉を組み合わせると、陰陽の図形が現れ、調和のエネルギーが満ち溢れます。
勾玉は胎児の形を象徴しており、あなたの分身でもある勾玉は「私はあなた、あなたは私」という結びつきを持っているので、いつも肌身離さず、感謝と祈りをするといいでしょう。
ケビンが勾玉について語ると、その深さに圧倒されてしまいます。
【8大特徴】大麻ガラスの純金入り勾玉「まがたま」
まほろばの8つの特徴が、驚くほど意図的に作り込まれています。このことから、ケビンの皆さまへの深い想いを感じずにはいられません。
特徴1・ヒマラヤ原産のヘンプの原種を使用
「まほろば」は、ヒマラヤ原産のヘンプの原種を使用して、硝子の勾玉が制作されました。大麻は宇宙からの光を通すといわれ、その特別なケイ素を用いて、今回の勾玉が生み出されました。ケイ素と酸素が結びつき、ガラス(シリカ)が形成されることで、勾玉は「脳の松果体」を活性化するのに役立ちます。
特徴2・純金の粒を使用
ヘンプ麻硝子勾玉の中には、純金の粒が入れられています。
(金箔ですと溶けてしまうため、波動が高い金の粒を使用することにしました)
特徴3・国産の「精麻」を使用
麻紐には、神事に用いられる国産の「精麻」が使用されています。
特徴4・「聖なる樹」パロサント
留め具にはペルー産の香木である「聖なる樹」パロサントが使われています。シャーマンたちが用いるこの香木は、神聖なエネルギーを持っています。
特徴5・桐箱を使用
まほろばを収納する箱には、桐箱が使用されています。桐は、木材の中でも特に保湿効果が高く、勾玉を保管する際に最適な素材です。
特徴6・癒し書道家が文字を書いた
名古屋で有名な癒しの書道家「稲原里映さん」が「古代麻硝子勾玉まほろば」の文字を書いて下さいました。
彼女の書道には、深い癒しのエネルギーが込められています。
特徴7・菩提樹で染めたヘンプ巾着
古代から聖なる木として崇められてきた「菩提樹」で染めたヘンプの収納巾着袋が付属しています。菩提樹(ボーディ・ツリー)の下で、仏教の開祖である釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)が座禅を組んで悟りを開いたとして知られています。
特徴8・ケビンの弟子20名のエネルギー
ケビンの弟子である20名のマスターのエネルギーが込められており、喜びと宇宙との大調和、覚醒と宇宙の根源との結びつきを意図しています。
(「7」と「8」は、最初から存在していた特徴ではありませんでした)
ケビンは2021年に他界されましたが、ケビンの創り出した「古代ヘンプ麻硝子勾玉・まほろば」の意図はエネルギーとして引き継がれ続けます。
ケビンは次のように言っています。
「まほろば」は、宇宙の根源と結びつき、高次の意識を取り入れてくれます。勾玉は「あなたは私、私はあなた」という関係を持つため、あなたとともに意識レベルで成長していくでしょう。
常に身につけていてください。感謝の気持ちを込めて祈ると必ず現象が起こり、あなたのディバイン(神聖なる存在)が働いてくれます。
勾玉は宇宙の根源と結びつき、あらゆる障害から身を守ってくれるでしょう。勾玉自体も成長しているため、形が変わったり金が増えたりする不思議な現象も起きています。
身近な大切な人々に、ぜひ肌身離さず持っていただきたいです。そして、いつも身につけていることで、「感謝して祈る」という行為によって、奇跡が起こるかもしれません。
宇宙の波動と共鳴する受信装置「松果体」
縄文時代は約15,000年にわたる平和な時代であり、争いのない世界が存在していました。しかしその後、宇宙の波動との共鳴力が低下し、その原因の一つとして松果体の機能低下が考えられています。松果体はケイ素でできており、宇宙の情報をキャッチするためには、ケイ素や金を身につけることで共鳴の受信装置ができます。
古代麻硝子勾玉「まほろば」には、大麻のケイ素と金がベースに使用されています。
日常的に身につけたり持ち歩くことで、宇宙からの恩恵を受けることができます。
ケビンの25周年のお祝いに「まほろば」をプレゼントされた方々は、毎日身につけるか持ち歩いてください。
ケビンが言っていたように、「感謝して祈る」ことで、あなたにも奇跡が起きるかもしれません。
古代麻麻硝子勾玉の制作者・中山康直氏
中山康直氏は縄文エネルギー研究所の所長で、13歳の時に臨死体験をし、プレアデス星団アルシオーネで過ごすという超越体験を持っていらっしゃいます。著書には聖徳太子コード地球未然紀などがある。
中山康直氏のコメント
もともと、中西氏のヒーリングライフ25周年の記念品として制作された「まほろば」を初めて中西氏に見ていただいたとき、あまりの高波動にビックリされていました。中西氏の皆さんへの思いと、私のインスピレーションが一つになって究極の勾玉「まほろば」が誕生しました。