喜楽楽だより 2026年1月「令和6年能登半島地震のその後」

こんにちは、喜楽楽の管理人、千葉です。今回も喜楽楽のできごとを紹介します。

年明けの喜楽楽は「整える」ところから

お正月が明けると、まずは家の空気を入れ替えるようにお掃除から始めます。障子の手入れ、麹づくりの準備、そして台所下の鍋などを置く棚の掃除。年末はバタバタして手が回らない場所だからこそ、年が明けてから毎年きちんと整えています。写真を撮り忘れてしまいましたが、こういう“地味だけど大事”な作業が、喜楽楽の土台になっています。

冬の畑と玄関の植物たち
ハッサク

1月の喜楽楽には、種から育てたトマトがいます。なかなか芽が出なかったのに秋ごろようやく顔を出し、今では天井近くまで伸びるほど元気。玄関に置いているから寒さをしのげているのか、少し色づきも見えてきました。トマトは水やりが少なめでよいのも助かります。ほかにも、今年はハッサクがたくさん実りました。2月にはみんなで味わいたいと思っています。キャベツはまだ結球途中、大根は初大根を食べて、冬の恵みをしっかり感じました。

雪国の知恵「空気穴」で雪を早く溶かす

屋根の雪は想像以上にたまり、運ぶのも一苦労。そこで雪にスコップをザクザク刺して“空気穴”を作ると、意外と早く溶けてくれます。毎年のことだからこそ、少しずつ知恵が身につき、冬の暮らしが楽になっていくのを感じます。

自然栽培の大豆で、味噌づくりへ

加賀の「日日好日」さんという、自然栽培に取り組む農家さんのところへ、まごちゃんと一緒に伺いました。そこで分けていただいた大豆を、今年の味噌に使っています。会社では2月14日に味噌づくりを予定しているので、次回はその様子もお知らせします。

みりんづくりと餅つき、そして“どぶろく”仕込み

日日好日さんの仲間が集まり、みりんづくりも体験しました。焼酎・蒸し米・麹の3つで作れて、半年ほどでできるのが面白いところ。さらに餅つきもして、みんなで手を動かしながら笑いが絶えない時間になりました。


そして今回は、どぶろくづくりにも挑戦。蒸して崩し、21度まで冷ました白米に麹を合わせ、樽に仕込んでいきます。種には天然酵母や火入れしていないお酒、酒粕など“生きたもの”を混ぜるのがポイント。水の量は3.6L、2~3週間、1日2回混ぜて育てます。発酵の泡がぷくぷく動き出すと、見ているだけでわくわく。飲むためだけでなく、酒粕を蒸しパンや漬け物に使うなど、料理の楽しみがどんどん広がっていきます。2月には、その発酵の力を活かした蒸しパンも持って行けたらと思っています。

最新情報をチェックしよう!
>いやしの村 喜楽楽(きらら)

いやしの村 喜楽楽(きらら)

いやしの村喜楽楽は、いやしの村構想「すべてはひとつ 愛・喜びと自由の大調和」な世界を実現する第一歩として、中西研二氏が呼びかけ賛同した仲間たちの協力でできた施設です。

CTR IMG