喜楽楽だより 2025年4月「令和6年能登半島地震のその後」

こんにちは、喜楽楽の管理人、千葉です。

春爛漫の喜楽楽(きらら)では、満開の桜が訪れる人々を優しく迎えてくれています。裏手の公園には見事な桜並木が広がり、朝日に照らされたその姿は、まるで絵画のよう。少し曇った日でも花の美しさは変わらず、どこか幻想的な空気に包まれていました。

この春、北海道から来てくれたボランティアの友人たちと一緒に、たくさんの作業を行いました。キウイフルーツの植樹準備や、喜楽楽の畑への植え付け、そして道の修復作業など、仲間と力を合わせる時間はとても充実していました。

また、富山湾のホタルイカを目的に訪れた子どもたちとの冒険もありました。夜中の海辺で光るイカを探し、初日のゼロ匹から、最終的には20匹以上をゲット。発見の瞬間の歓声と驚きの声が夜空に響きました。取れたイカはその場でゆでたり干したりして、命をいただくことへの感謝を子どもたちと一緒に感じました。

春休みには子どもたちとのお泊まり会も開催。パン作りやカレーライス、焼き芋づくりなど、手作りの楽しさをたっぷり味わいました。虫メガネで火を起こす実験には苦戦しましたが、それもまた楽しい思い出。料理を通して、子どもたちは学び、笑い、成長しているように感じました。

また、喜楽楽の建物内では、ぬかを使ったワックスがけも実施。自然素材だけを使った手作業は、昔ながらの知恵を感じさせる穏やかな時間でした。

喜楽楽の25周年を祝うキウイの植樹も行い、3年後の収穫をみんなで楽しみにしています。そして、料理好きの仲間と共に発酵食の試作にも挑戦。日々の暮らしの中で、小さな「やってみたい」が形になっていくことの喜びを改めて感じています。

自然と人のつながりの中で、季節の移ろいを五感で感じながら過ごす日々。春の喜楽楽には、笑顔と感謝、そして未来への希望がいっぱい詰まっていました。

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いやしの村 喜楽楽(きらら)

いやしの村喜楽楽は、いやしの村構想「すべてはひとつ 愛・喜びと自由の大調和」な世界を実現する第一歩として、中西研二氏が呼びかけ賛同した仲間たちの協力でできた施設です。

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